迷い鳩を保護したら
鳥が元気であれば、鳥を離してあげてください。
通常レース鳩は協会配布の脚環と個人脚環を脚につけています。
ケガをしていたり、ひどく衰弱している場合は、個人脚環に鳩の所有者名と連絡先が書かれていますので、直接所有者にご連絡お願いいたします。
※迷い鳩の発見だけでは、鳩の回収に入れません。
下記の通り鳩を保護していただいて、脚環の番号をメモの上、お問い合わせをお願いいたします。
鳩がいるというだけでのお電話、メールの対応はできかねます。
脚環の記号NIPPONの文字に例として2008に6桁の数字がある場合
日本伝書鳩協会(03-3801-2789)にお問い合わせください。
JPNの文字に例として08にローマ字2桁+5桁の数字がある場合
個人脚環がない場合は、日本鳩レース協会にご連絡ください。鳩の所有者をお探しいたします。
足環の番号をご確認ください。